カルパッチョ

人気のカルパッチョ

「イタリア料理の牛さし」とも言われるカルパッチョは、もともと生の牛肉を使った料理です。最近はイタリアでも、真鯛やマグロなど魚介類を使ったカルパッチョも人気がありますが、日本の刺身を使った典型的なアレンジ料理です。

カルパッチョ作り方レシピ

ここでは基本的なカルパッチョや、人気の素材を使ったアレンジカルパッチョのレシピとそれに合わせたマヨネーズを使ったオリジナルソースをご紹介します。どれも簡単に短時間で作れるカルパッチョですよ。

簡単!基本の牛肉カルパッチョのレシピ

牛肉を使った基本的なカルパッチョは、シンプルですが本格的なイタリア料理として昔から作られているメニューです。盛り付けには白いお皿を使うことで、カルパッチョ独特の配色である白・赤・黄の3色を表現します。

【材料】

牛肉(赤身)・マヨネーズ 大さじ1・ウスターソース 小さじ1・塩・コショウ

【作り方】
  1. 牛肉は塊のまま冷凍して、使う前に半解凍します。
  2. よく研いだ肉切り包丁で、半解凍した牛肉を薄切りにしていきます。反対側が透けて見えるくらいに薄く着るのがポイントです。
  3. 大き目の平たい皿に切った牛肉を並べます。肉片が1/3くらいずつ重なるように敷き詰めたら、塩コショウを軽く振ります。
  4. ボールにマヨネーズとウスターソースを入れ混ぜ合わせます。スプーンで高い位置から牛肉の上に線を作るようにかけて完成です。

秋刀魚で季節のカルパッチョのレシピ

魚介類を使ったカルパッチョはイタリアでも一般的に食べられるようになっています。サンマの他にもマグロやかつお、鯛などもこのレシピのソースに良くあいます。その季節にしか味わえない魚のカルパッチョで、季節感を味わいましょう!

【材料】

さんま 1尾・レモン1/2・トマト1/2・すり生姜 少々・オリーブオイル 小さじ1・塩・醤油 少々・マヨネーズ大さじ2

【作り方】
  1. サンマは刺身用におろして小骨を抜いておきます。刺身用として販売されているものを使っても良いでしょう。
  2. トマトを薄切りにして、サンマと一緒にオリーブオイルを絡ませ、塩を軽く振ります。
  3. 平たいお皿の上に、サンマ、トマトを重ねるようにならべます。
  4. ボールにすり生姜、醤油、マヨネーズを入れよく混ぜ合わせます。
  5. 混ぜ合わせたマヨネーズソースはサンマとトマトの上に網目の模様が出来るように高い位置からかけていくと、盛り付けがキレイになります。
  6. 半月切りにした薄切りレモンを5〜6枚のせて完成です。

サーモンとたこの具沢山カルパッチョのレシピ

カルパッチョに使われる基本の3色を全て具材の色を使ってみると、とっても豪華なカルパッチョになります。沢山の材料を使ってもスライスするときにできるだけ薄く着るようにすれば、具材同士の味もけんかになりません。

【材料】

刺身用サーモン(スモークサーモンでも可)・タコ・レモン1/2 ・タマネギ 1/3・マヨネーズ 大さじ3 ・オリーブオイル 小さじ2・わさび 小さじ1・塩・醤油

【作り方】
  1. サーモンとたこは、塊のまま冷凍して使う前に半解凍しておきます。
  2. サーモンとタコを薄切りにします。タコはサーモンより少し厚めになってもかまいませんが、どちらも透けて見えるくらい薄くスライスするのがポイントです。
  3. タマネギをスライスして水にさらしておきます。15分ほどさらしたらザルに上げて水をよく切っておきましょう。
  4. タマネギにオリーブオイル小さじ1をまぶして、塩を振ります。
  5. サーモンとタコを平たいお皿に重ねるように敷き詰め、オリーブオイル小さじ1と塩を少々振りかけます。その上にタマネギをキレイにならべます。
  6. ボールにマヨネーズとわさび、醤油を少々入れよくかきまぜてソースを作ります。
  7. ソースを網目状に振りかけたら、レモンスライスを散らして完成です。

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